揺れている 音がする
遠い昔の 微かな記憶

広い森がある この場所
木々が育む 小さな命
笑い声がある この場所
人が育む 小さな命

未来を夢見て 僕らは眠る
明日が来るって 知っているから
いつかは青空 自由に飛んで
僕らの合唱 響かせるんだ

広い森があった この場所
空を夢見る 小さな命
笑い声があった この場所
明日を夢見る 小さな命

大樹が切り倒された日
彼らは知ってる
僕らは知らない

地面が固められた日
彼らは知ってる
僕らは知らない

進んでも、進んでも
あるのは壁だけで
叫んでも、叫んでも
あるのは壁だけで

僕らはなくよ 暗い土の中

なくためだけに 生まれてきたの

広い森があった この場所
空を夢見た 小さな命
笑い声があった この場所
明日を夢見た 小さな命

ないている 声がする
暑い真夏の いつもの景色

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

せみのなきがら

10年で変わったのは、僕たちだけじゃなかったってこと。

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閲覧数:38

投稿日:2010/07/30 19:59:28

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

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