化野を駆けていくは
鬼と蝶 あてなき旅人
外れた道を
恐れることなく
二人でならば往けるだろう

朽ちるを知らない華は
紅の涙 落として
陽を避けては歩む

夢の終わりを信じて

十六夜晴れて 
月が覗くあの丘
闇しか見えなくて
凍えそうになっても

徒花に終わらぬよう
蜂と姫 微笑む防人
堕ちた道に
未来(あす)を見出す
守るものがあるから進む

可憐に世迷う華は
まだ青い葉を揺らして
安息を求める

夢の果てなど見ない

十六夜曇り
月が消えたあの丘
流離うだけしか
知らない華たち

いつかは知らない
どこかも知らない
二人で進むと
言葉だけが楔のように

十六夜冴える
月が唄うこの丘
舞い踊る華は
煌き咲き誇る

永久に 褪せず……

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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永久華

友達とコラボして未完のまま放置している小説をイメージして作ったものでした。これまた数年前のサルベージ……。
読み方は「永久華(とわばな)」です。
これを投稿する暇があるなら本編を完成させろよ、と思いますが納得いく文章ってなかなか書けないですよね……。

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閲覧数:91

投稿日:2011/05/08 02:43:57

文字数:323文字

カテゴリ:歌詞

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