もしもこれが偶然なら それは最高の運命じゃないかな

もしもこれが必然なら それは神様の悪戯じゃないかな

かわいい箱に リボンをつけて 僕は君に会いに行くよ

大好きな君に



会えるのがうれしくて早歩き

暗い星屑のような雨が降る中 君がいた

曇り空に負けないくらいの

ひまわりみたいな 明るい笑顔の君



大きく手を振り 近寄る僕

一つの傘に 笑顔が二つ

君と手をつないで 君と僕しか知らない

小道を歩いて いつまでもずっと



もしも この時間に終わりが来てしまう前に

もしも この思い出に終わりが来てしまう前に

僕は何回好きといえるのかな

伝えきれない事いっぱいあるけど

一番伝えたいのは 僕は君が大好きだよ



馬鹿面さげてないた時も 

メールの文章に半日考えた時も

しょうもない事に腹が立った時も

嬉しすぎて宝箱にしまってあるのも

全部君との思い出なんだよ



そんな君に送るよ 喜んでくれるかな

この小さい箱にいっぱい感謝をこめて

君に届けるよ ありがとうを

大好きだよ


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

A small box

くさいことはきまくってます

閲覧数:54

投稿日:2012/04/06 16:42:40

文字数:467文字

カテゴリ:歌詞

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