光さす窓辺に二人 寄り添って
私に優しく微笑むあなた
いつまでも こんな時間(とき)が続いてほしいと
そう願っていた

だけどいつかは 離れてしまうこと
分かっていたはずなのに
現実から目を背けて
受け入れることを拒んだんだ

会いたいよ 会いたいよ
体が震えて止まらない
どんなに泣き喚こうとも
もうあなたは 此処にいない


“それ”はあまりに突然で
なんの前触れもなく起こった
信じたくなかった 夢であったらと…

だけどその夢は覚めることなく
現実が波のように押し寄せてくる
「もう・・・会えない・・・?」
そう気づいた途端に

会いたいよ 会いたいよ
とめどなく涙が溢れてくる
どんなに泣き叫んでも
あなたはもう何処にもいない


もしもあなたが 今の私を見たら
何て言うんだろうな
「お前らしくない」って笑うかな
それとも・・・


会いたいよ 会いたいよ
体が震えて止まらない
どんなに泣き喚こうとも
もうあなたは・・・

会いたいよ 会いたいよ
とめどなく涙が溢れてくる
どんなに泣き叫んでも
あなたは 何処にもいない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Separation

家族 友人 恋人などなど
もしも大切な人が突然いなくなってしまったら・・・
そんな気持ちを表現してみました
・・・しかし文章力ないなぁ・・・w

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投稿日:2013/05/14 19:04:13

文字数:467文字

カテゴリ:歌詞

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