疚しい嘘から始めよう
馴染んだら
すぐに捨てたらいい

表向きで 朝を迎え
大人になっていこう

視線が沢山ありすぎて
胸を撫で下ろす
暇がない

ささやかです キミのメール
力が漲って

ボクの居場所から
見渡せる
全てがキミに繋がってた
光も射さない
この道で
涼しい顔で口笛吹く

初夏の日よ

疚しい嘘から始めよう
馴染んだら
すぐに捨てたらいい

表向きで 朝を迎え
大人になっていこう


聞き分けのいい
耳を持たず
強がりだけで向き合ってた
見損なうような
過ちも
繰り返さないチカラつけて

始めてみよう

冬には出せない温もりや
秋には見れない
眩しさが

そこにはある 確かにある
初夏の日だったよね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

初夏の日

閲覧数:38

投稿日:2019/05/10 21:54:09

文字数:320文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました