君と歩いてる帰り道の途中で
途切れた会話目を合わせない
見上げた空と溶けた雲
ぼんやり僕は見惚れていた

何も言わないままだけど
明日も会えると知ってても
当たり前が消えちゃうのは
今かもしれないよなって

いつもの「じゃあね」が訪れる
今日も「じゃあね」って返した
あと少しの道だけやけに遠いって
このままこのままでいられたらってさ

夕空のカクテル飲み干してアイに染まっていく

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夕空カクテル

好きな空の色を語りたくて。

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投稿日:2023/12/09 23:14:00

文字数:190文字

カテゴリ:歌詞

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