【これは、】

【愛情の裏返しだったのよ】




ひたむきな感情
うつむきな視線
違わない私の思惑

探して 捕まえて
逃げ出して

そしてまた …囚われる


思い出した?
あたしのこと
記憶のなか 消去しないで
あなたから
誘い出したんだから
もう一回 私のこと
名前でよんで




ちょっと待って
走らないで
止まらない君の速度

拒絶的 横暴
追い出された

そしてただ …立ち尽くす


思い出した?
あたしのこと
記憶のなか 霞んで見える
あのときが
悲しくなるわ
もう一度 触れて、

思い出して
昨日のこと
記憶のなか ぶっ飛んでる
それはねぇ
きっとあなた 後悔するの
寝ても覚めても 私のこと
忘れないから





『君を殺して、僕のモノに』

『なら私、アナタを殺すわ』


逃げるアナタ
追いかけて
追い詰めて
屋上から 突き落とした




思い出した?
アナタのこと
記憶から 忘れてた
私じゃない
あなたが悪いの
だからもう一度だけ
飼い殺させて


思い出しても
思い出さなくても、
きっとあなた 後悔し続ける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

突き落として、恋心。

また病んでるようです。

まぁ、

A君が C子のことが
好きで、好きすぎて…夜中に呼び出しました。この時点でA君は既に病んでる人です。
そんなA君に呼び出されたC子は、A君が好き。それはA君知りません。
知らないから、「他の男子と仲良くするなんて許せない、C子は俺のことが好きなんだ」と妄想。(C子はA君が好きというのを含んだ上)

呼び出して『セリフ』を言うわけです、A君。
するとC子は『セリフ』の前に「私はA君好き」とかなんとか言っちゃいます。で、A君焦ります、C子が本当に俺を好き…だと!?みたいな感じに。
で、C子『セリフ』。
A君は焦ってるから上手く逃げれず、ゲームオーバー。

記憶喪失です。


そのC子視点な感じです。

あー…なんていうか、A君・C子はミクでもリンでもKAITOでもいい。

けど、とりあえず…ミクのヤンデレは可愛い。

閲覧数:29

投稿日:2009/01/19 22:48:48

文字数:475文字

カテゴリ:歌詞

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