■□歌詞本文□■

(A)
1つ目
貴方が創る曲をただ抱きしめて微笑むんだ

(B)
2つ目
私がその曲を歌いだすと頭撫でてくれたんだ

(サビ)
少し懐かしいねと 写真立ての貴方に
しゃべりかけてみるけど 返事はない
ひとり話し続けて 君は笑顔のままで
浮かぶ寂しい香り 煙、目にしみる

(A)
3つ目
いつもの帰り道をそうただ君と歩いただけ

(B)
4つ目
私を突き飛ばし紅く染まる君が優しく笑った

(サビ)
「何で? 私の代わり、いくらでもいるでしょう?」
涙流せないから その手握る
「そんなこと言っちゃダメ」 君は私叱った
「マスター…」 もう動かない君にすがりつく

少し懐かしいねと 写真立ての貴方に
しゃべりかけてみるけど 返事はない
ひとり話し続けて 君は笑顔のまま
浮かぶ寂しい香り 煙、目にしみる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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かすみぼうけ

もういない君へ。
大好きだったよ、マスター。

君が居ない世界はどうしてか、かすんでぼやけてしまうようなんだ。

閲覧数:125

投稿日:2010/04/10 16:37:10

文字数:363文字

カテゴリ:歌詞

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