遠くに在る確かな熱情が
月の影に揺らめき

声を閉ざしてしまう

孤独にまで慣れた心の臓が
錆び付いても貴方の言葉

苦しそうに求めてる

災禍の果てには
何も残りはせず

酷く疲れた怠惰の傘が
温い雨を遮る

紅色塗られたら
何処でも生きていけるかな

作り掛けの想いはまだ青く
無垢な笑顔に惑う

夜が愛おしい

今はもう亡い刹那
噛んだ唇が痛い

嗚呼、愛おしい
嗚呼、いと惜しい

ただただ傍に居るだけで

白い月が私を嘲笑う
狭い世界の中で

貴方を探してる

四六時中、想いを唱えても
届かなくて身は細るだけ

この恋は瞼の中

月の影に何を思ふの
貴方にも問うていいでしょうか


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

月影に、何思ふ

いのし課長様の楽曲(http://piapro.jp/t/dS2b)に詞をつけ、応募させて頂きました。

閲覧数:177

投稿日:2014/01/01 04:29:42

文字数:298文字

カテゴリ:歌詞

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