【The irrational world】

理由なんてない
諦め調子で斜めにみた空
希望なんてわかないよ
一人ごちては蹲っていた

(あぁ)誰もが幼い怒りを抱えていた
叫んでしまえば意味のない言葉だらけと嘲り嗤った

壊せ 壊せ すべて 暗い
闇へ 落とせ 壊す クライ
慟哭の夜はまだ明けない
がなれ がなれ 叫び付け
喚き 散らせ 綺麗事
明日もない世界の息を止めよう

誰にも届かない
押し殺した声 ― 伸ばした指先
不条理な未来だけが
ボクに気付いて微笑んでいた

(あぁ)すべての思いを吐き出してしまえたら
何か救えたかな 鼓動で痛む吐息にも意味があるのなら

流せ 流せ 涙 クライ
零せ 落とせ 夜は 暗い
朝焼けをまだ誰も知らない
殺せ 殺せ すべて 消せ
消して しまえ 呼吸さえ
何も望まなければ痛みはない

ねえ…こんな世界なら
きっとボクなんかいらないね
動くことすら出来ないまま“タヨリ”を待ってる
ねえ…どんな姿なら
ボクは必要になれるの
何度 自分を殺せば楽になれるの

(あぁ)誰もが幼い怒りを抱えていた
叫んでしまえば意味のない言葉だらけと分かっていたのに…

壊せ 壊せ 破り 捨て
殴り つけろ 壊す 迄
許されないなら壊せばイイ
がなれ がなれ 叫び 出せ
喚く 理性 押し 殺せ
燻る野性に火を点けて
潰せ 潰せ すべて 消せ
朝も 夜も 必要ない
憂いの色が視界を塞ぐ
ここで ボクが 笑ってた
明日も 夢も 見えていた
そんな絵空事(モノガタリ)どこに描こうか


―読み―

りゆうなんてない
あきらめちょうしでななめにみたそら
きぼうなんてわかないよ
ひとりごちてはうずくまっていた

(あぁ)だれもがおさないいかりをかかえていた
さけんでしまえばいみのないことばだらけとあざけりわらった

こわせ こわせ すべて くらい
やみへ おとせ こわす くらい
どうこくのよるはまだあけない
がなれ がなれ さけびつけ
わめき ちらせ きれいごと
あすもないせかいのいきをとめよう

だれにもとどかない
おしころしたこえ ― のばしたゆびさき
ふじょうりなみらいだけが
ぼくにきづいてほほえんでいた

(あぁ)すべてのおもいをはきだしてしまえたら
なにかすくえたかな こどうでいたむといきにもいみがあるのなら

ながせ ながせ なみだ くらい
こぼせ おとせ よるは くらい
あさやけをまだだれも知らない
ころせ ころせ すべて けせ
けして しまえ こきゅうさえ
なにものぞまなければいたみはない

ねえ…こんなせかいなら
きっとぼくなんかいらないね
うごくことすらできないまま“たより”をまってる
ねえ…どんなすがたなら
ぼくはひつようになれるの
なんど じぶんをころせばらくになれるの

(あぁ)だれもがおさないいかりをかかえていた
さけんでしまえばいみのないことばだらけとわかっていたのに…

こわせ こわせ やぶり すて
なぐり つけろ こわす まで
ゆるされないならこわせばいい
がなれ がなれ さけび だせ
わめく りせい おし ころせ
くすぶるやせいにひをつけて
つぶせ つぶせ すべて けせ
あさも よるも ひつようない
うれいのいろがしかいをふさぐ
ここで ぼくが わらってた
あすも ゆめも みえていた
そんなものがたりどこにえがこうか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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【歌詞応募】The irrational world

http://piapro.jp/t/bmPhへ寄せて。

口にしてしまえば無益ないろんなこと考えながら書かせてもらいました。

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投稿日:2011/12/11 15:34:35

文字数:1,403文字

カテゴリ:歌詞

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