標を失った。血液が重い。
呼吸のリズム、どんなんだっけか。
生に縋りもしないし、死に憧れもないが、
僕の死には己の命を注ぐというあの人の為だけにでも、
まだ、退場はできない。
同胞(ハラカラ)の誰もが
大凡(オオヨソ)持つ平凡な日常だけが
唯一の心残り。
どう歩くかさえ忘れた僕に
本当の鈴の音が聞き分けられるだろうか。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

#000001T 20140907

自己紹介の小さな詩集
ダムともの自己紹介欄やツイッターで呟いた
短編詩を書いていきます。

もっと見る

閲覧数:111

投稿日:2014/11/20 13:43:22

文字数:160文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました