深淵遊楽(初音ミク)
<歌詞>
数多の環状壊し尽くして 歪んだ孤独を数で満たして
此処は虚蝉 誰もが空虚に賛辞て
願って往って道を踏み外した 戻れぬ踪跡なぞってみても
後は約束算段通り 逝くも逝かぬも茨道
此処においで共に召しませ深淵遊楽を
蟲毒の中より追いすがる 嫉妬羨望 置いた三日月
揺れる涙此処で眠れ 奈落の底から沸いた杯
広がる海原無限の 去り行く時線の濁流に 呑まれ
あたしここには いないのないの故に
歌え踊れよ 愛の逢いのYou and need
NaaaH Nah 懐いた子猫がHaAA ひらりふわりと夢心地で
あなた曖昧差異の才能故に 千の真意ここにあらずで
心やぶれた魂ひとつ 闇に呑まれてあなた彼方
煌めく虚飾世界汚濁の箱庭もがいて 其処は無限深淵 全てを消し去り生まれ逝く
AAAH HA HAN HAN声が聴こえて 全てを誘う奈落の底に
AAAH A HAH HAH 漏れる吐息は闇に紛れてからくもそこに
バイアスかかって干渉過剰 作為無作為心中無常
心減らして振り回されて 歪む世界はとめどなく 嗚呼
此処においで共に召しませ深淵享楽を
孤独の中より老いすがる 嫉妬羨望欠いた三日月
濡れる身体此処で眠れ 奈落の底にて啼いた杯
燦然遊楽一夜の縁 去り行く愉悦の濁流に 堕ちる
誰もここには いないのないの故に
舞えよ騒げよhighに Honey You and neat
NaaaH Nah泣き虫子猫がHaAA しゃなりしゃなりと夢心地で
引く手あまたの千の煽動故に 淡き想ひここにならずで
夢にやぶれた魂ひとつ 闇に飲まれてみんな彼方
コメント0
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想