或る砕かれたモノローグ
いづれ澱に塗れた飾
欠落するダイアローグ
咎に焼きつけられた痣に紛れる
扉の奥のリビドー リビドー
切り刻まれた 咆哮垂る
額ずく影に 鍵を 鍵を
閉じ込めた鴉が啼き止まない
紅く染まるロザリオ
かき消された歎きの叫びを包みこむ風の音
淡く錆びた祈りを 尖る宵の裁きの雨の
降り注ぐ MISERY
よがる豚 ママの子守唄が途切れば喜びを一人ごちた
坂道を下るぞ、今のうちだ いそげ今すぐ神を討て
案山子孤独の躄 躄
あても分からず 彷徨続く
喉を貫く痛み 痛み
終わりを告げる帳がおちていく
碧くかわいた空に
満ち溢れた祝福の詩の鳴り響く鐘の音
或る焦がれた未来は やがて遂げる涙を
繰り返す MISERY
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