花言葉一つ 輝いて光っていた
少しだけ痛く 儚くて消えかかってた

アイビーきっと枯れて ここにまた花が咲く
この手を離したらもう 二度と甘えないから

君のいない世界じゃ息をするのも苦しい
ごめんねまた迷惑かけるね それでも愛して 好きだっていて ずっとそばにいて

言の葉が一つ 秋空に落ちていった
ためらいを消して 寄り添えば良かったのかな

メイビー 私はいつも 君を壊してたかも
この手を離したらもう 二度と会わなくていい

君のいない世界に早く慣れなきゃだめだね
ごめんねまだ好きでいさせて あなたが遠くへ離れていくのを 笑顔で待つから

こんなことなら愛されなければよかった 君のすべてを触れぬまま 知らぬまま
こんな私なら生まれてこなけりゃよかった どうして傷つけた後でしか気づけないんだろう

君の隣にいる今がたまらなく愛しい
ありがとうまだ好きでいてくれて 生まれ変わってもさ こうやってまた 見つけて欲しいな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ivy 重音テト  歌詞

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投稿日:2015/12/20 19:59:27

文字数:415文字

カテゴリ:歌詞

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