ミグ  「ちす!23回はづねラジオだ!」
イワチグ「せーんきょっせんきょっ明るいせんきょー」
ミグ  「お前24だろ、なんでそれ知ってるんだよ」
イワチグ「ニコ動に決まってんだろ、俺ニコ厨だし。
     成人式なんざ4年前に終わってるわ!
     なんでオレだけアゴヒゲ生えてんだよ!」
ミグ  「うわっ恥ずかしい!若気の至りでオシャレのつもりで
     アゴヒゲ生やしてったの?ぷぷぷ」
イワチグ「う、うるせぇ!あの頃は学生だったんだからいいだろ!」


ミグ  「いやはや、復活しましたなぁ」
イワチグ「つっても一ヶ月しか経ってないけどね。
     バイトの方が落ち着いたからちょっと書き始めた。
     年末年始はかなりヤバかった」
ミグ  「あれだろ、駅伝に巻き込まれたんだろ」
イワチグ「おう、通勤途中が走路だったらしくてな。
     なるべく早めに家を出たんだがダメだった」
ミグ  「駅伝ならテレビに映ったんじゃねぇの?」
イワチグ「・・・映ってたらしい」
ミグ  「へ?」
イワチグ「先週実家に帰ってその事親に話したんだよな。
     そしたらバイト先が映ったって言ってたからな。
     オレは道路挟んだとこに応援もせずに
     ボーッと立ってたから多分・・・」
ミグ  「えぇぇぇ!応援しろよ!!」
イワチグ「そこかよ」


ミグ  「500枚で最後ってマジなん?」
イワチグ「マジだ。ここの家にいるのも1年を切ったからな。
     頑張れば600枚いけるけどそこまで書くネタ無いし」
ミグ  「まぁ、500でちょっと引いてるのに600までいっちゃったら
     暇人ていうか神々しいレベルだな」
イワチグ「そうか、オレは神人か。
     そのわりに生活は潤わないな」
ミグ  「貧乏神でも憑いてんじゃねぇの?」
イワチグ「美人だったらいいなぁ・・・貧乳の・・・
     かわいい系でもいいなぁ・・・貧乳の・・・」
ミグ  「女確定かよ。てか潤わないって言うけどお前、
     DS買ってんじゃん。
     それにポケモンのハートゴールドも」
イワチグ「うん。我慢出来なかった。後悔はしていない。
     今月も地獄だー!腹減ったー!」


イワチグ「そろそろイベント出ようかと思ってるんだよね」
ミグ  「へぇ」
イワチグ「あ、興味無いですか。まぁいいや。
     4月くらいのイベント出たいな~と思ってるんだよね。
     もちろん県内になるんだけど」
ミグ  「もっと大きく行けよ!東京とか!」
イワチグ「いや都会怖いし」
ミグ  「この腰抜けめ!都会なんてただ人が多いだけだ!
     あたしを有名にするんじゃなかったのか!」
イワチグ「ふん、このイワチグPにも出来ない事はあるのさ」
ミグ  「ただの下手絵師がPなんて付けてんじゃねぇ」
イワチグ「へっ、ゴマみてぇな目した奴に言われたくないわ。
     でもさ、イベントって結構暇なんだよな、
     オレみたいな売れない奴は」
ミグ  「だろうな、誰もが表紙で決めちゃうし」
イワチグ「オレもそのタイプだ。表紙に騙されて家で後悔する。
     やっぱちょっとだけでも中身は見るべきだな!
     オレはイベントではある程度仲良くなったり
     買ってくれた人のしか買わないけど」
ミグ  「社交辞令かよ」
イワチグ「だ、だって女の子多いんですもの!
     なんなのこの県の女子率!オレを抱いて!」
ミグ  「逆だろ・・・いや、このツッコミは無いな」
イワチグ「あぁ、オレがツッコむ側だったか、失礼」
ミグ  「はいはい!もう終わり!」


ミグ  「次は24回かー、なんでこれ続けてんだろなぁ」
イワチグ「ただの思いつきで書いてたのになんか続いちゃったなぁ」
ミグ  「未来でお前が読み返して赤面してるのが容易に想像できる」
イワチグ「いや、俺は毎日赤い顔だから・・・」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ラジオ23

結構長くなってしまいました。

閲覧数:53

投稿日:2010/02/04 14:20:50

文字数:1,654文字

カテゴリ:その他

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