やけに火照っていた
この心 君には見えやしない
海岸線を進みながら移り気な季節を感じる

薄紅の頬 ほんの少しだけ緩んだら
小さな物語 紡いだ
柔らかい風に包まれた場所で待ち焦がれた

ありふれた夏の日のうた
潮騒のように満ちていく刻
穏やかに流れていくうた
いくつも生まれている 微笑と淡い期待が

火傷の跡が消えないまま
今を生きるのが正しいなら
先か後かは何の証明にもならないから
半分諦めた

我を忘れて思い描く未来の為
ずっとずっと続けようなんて虫がいいかな
閉じた瞼から伝って広がる

闇の中溶けていくうた
限りない道の上 歩幅は変わらない
大切な夏の日のうた
無数の足跡 振り返るたび背を押して

薄暗い交差点で君がまだ見えるよ
漸近線 平行線
だとしても未来は存在する

遠ざかる夏の日のうた
限りない道の上 言葉はいらない
動かしたい運命があるから
後悔も傷心も自分で選んでいくんだ

それでもいつか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

潮騒

閲覧数:226

投稿日:2012/09/18 20:53:49

文字数:410文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました