最後の詩 off vocal
冷めた枯れた言葉が虚しく響いていく
キミの日々も掠れて滲んでしまったけど
届かず留まる気持ち
キミへの最後の詩を・・・´
本当の自分じゃなくなる
その時を ただ眺めていたの
着飾った偽りでもいい
ただ少し 愛してくれてれば
そのまま 離れず
いつも傷を付けたくないと思っていたよ
それも声と出来ずにただ空回るばかり
痛みが満たした部屋に
ボクへの最後の詩は・・・
交差する 思いの果てには
天秤にかけた答えだけを
乗せてた だけだよ
冷めた枯れた言葉が虚しく響いていく
キミの日々も掠れて滲んでしまったけど
届かず留まる気持ち
キミへの最後の詩を・・・
「好きだよ」とかありふれた言葉が思い出に
変わるときが来るなんて信じられないまま・・・
過去を背負い続ける事で無くした明日の
鍵が開いたなら素敵な事があるでしょう
二人が繋いだ夢の
キミへの最後の詩だ・・・
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