曲A
*とある世界。とある時代。生まれ落ちたその時から、業を背負う少年がいた。生まれた時に『何時か世界を壊す存在(モノ)』という、呪いとも言える予言をされた少年。
物心つく頃には既に居場所など無く、忌み嫌われながら旅をしていた。生きる意味すらわからずに。
とある村で出会った少女。彼女は少年を否定しない。『何故……?』思いながらもそんな少女に惹かれていく少年。少女もまた、共に過ごす時間のなか、少年に恋をする。
けれど、やはり少年は忌まれ、嫌われる存在。
村を追い出された少年を待っていたのは、彼の少女。彼女は言う。『どうせ旅をするのなら、あなたの呪いをとく術を探しましょう。共に』
旅がはじまる。長い旅が。意味を持つ旅。意味を探す旅。

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瑠璃石くじらシリーズ覚書1

世界観設定そのいち

閲覧数:93

投稿日:2021/12/21 22:40:57

文字数:318文字

カテゴリ:その他

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