ネット環境無いなりに、ボチボチと…絵、とか? と、いうつもり。 一応レベルではありますが。
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投稿作品47作品
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『光の翼』
イントロ:“少年” キミ
〕– と希望(のぞ)んだ 明日(みらい)まで 光の翼で 翔けぬけて
“少女” アナタ
Aメロ:“少年” 世界は いつも ほんの少し
きまぐれで 残酷だから
“少女” その顔 あげて 歩むこと
ためら...『光の翼』
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瑠璃石くじらと銀砂の海
[1-A]
銀の砂漠 行くくじら たなびく髪の 少女を背に
果てなき砂海 泳ぐくじら 瑠璃石の身は朽ちもせず
[1-B]
遠い遠い 昔のはなし かつて 少女と少年は
永遠(とわ)の 旅路で あろうとも
共に在ると 誓い合った
朽ち行く世界の 中心で
[1-S]...瑠璃石くじらと銀砂の海
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曲C
*とある滅びた世界。果てなく続く銀の砂漠。
瑠璃石のくじらはその背に、たなびく長い髪の少女をのせて。壊れた世界のカケラを集め。
いつか世界をもとに戻すため。当ての無い、果ての無い、旅を続ける。
「いつの日かきっと……」その想いを抱いて、たった二人の旅は続く。
瑠璃石くじらシリーズ覚書3
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曲B
*世界を巡り、旅を続け。けれども、「呪い」をとく手段は何処にもなかった。世界の最果て不変の砂漠と呼ばれる地で、滅びの刻を待つ二人の前に現れたのは、「最果てにして始まりの魔女」伝説にうたわれる存在。
魔女は言う。『滅びの予言(運命)を覆す事は不可能』『けれど、あなたたち二人に、覚悟があるのならば...瑠璃石くじらシリーズ覚書2
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曲A
*とある世界。とある時代。生まれ落ちたその時から、業を背負う少年がいた。生まれた時に『何時か世界を壊す存在(モノ)』という、呪いとも言える予言をされた少年。
物心つく頃には既に居場所など無く、忌み嫌われながら旅をしていた。生きる意味すらわからずに。
とある村で出会った少女。彼女は少年を否定しな...瑠璃石くじらシリーズ覚書1
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てとさん
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白りん黒りん
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Sachiko様練習中
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瑠璃石くじらと銀砂の海
[1-A]
銀の砂漠 行くくじら たなびく髪の 少女を背に
果てなき砂海 泳ぐくじら 瑠璃石の身は朽ちもせず
[1-B]
遠い遠い 昔のはなし かつて 少女と少年は
永遠(とわ)の 旅路で あろうとも
共に在ると 誓い合った
朽ち行く世界の 中心で
[...瑠璃石くじらと銀砂の海
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ユキ練習:コラボ上げに新規でうp
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[1-A]
凍てつく瞳 何を映すの
誰をもキミは 近づけさせず
[1-B]
硝子の玲瓏 孤高の煌めき
見つめる事が 僕の幸せ
[1-S]
あいつの笑顔 キミの氷が
溶けてしまうよ 気付かぬうちに
“ソコ”に居るのは 僕のはずだと...キミの氷
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曲A
*とある世界。とある時代。生まれ落ちたその時から、業を背負う少年がいた。生まれた時に『何時か世界を壊す存在(モノ)』という、呪いとも言える予言をされた少年。
物心つく頃には既に居場所など無く、忌み嫌われながら旅をしていた。生きる意味すらわからずに。
とある村で出会った少女。彼女は少年を否定しな...瑠璃石くじらシリーズ(仮)用 覚書
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わすれなぐさ用 イメージラフ
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[A]
ぼくときみが夢見た 世界今届く
手をのばすよ ふたりで 信じてた未来
[B]
『叶う筈が無いさ』 と
誰か言っていたけれど ね
[S]
あたしときみ夢見た 理想今届くね
手をのばして ふたりで なにもかも叶うよ
以下読み下し...[あかるく] ふたりで [かわわ]
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[A]
宵闇(やみ)が迫る午後6時 滅び唱う少女(まじょ)は
朽ちてゆく空 只独り見上げ
[B]
『そーよ 凡ては どーせ 終わり告げる』
『そーね 誰もが "終焉"(死)を 知る瞬間(とき)来る』
[S]
『何も知らずにひたすら 生きて死んで消えるの』
「それとも君は 私と共に……?」
以下読...[暗い] 滅びのうた [カオス]
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[A]
ヤバいミスった そんな時
かわいくてへって 誤魔化して
マスター機嫌 なおったかな
デレデレしている 「い·け·る·ぜ!」
[B]
どんな時でもピース 明るいワタシなら
キュートウインク「かわいい?」 「マスターゆるして?」『おk』
[S]
ゴメンね実は わざと失敗 ...[かわいい]「ま·す·た·ぁ らぁぶ」[テトさん]
久しぶりな最新作歌詞