曲C
*とある滅びた世界。果てなく続く銀の砂漠。
瑠璃石のくじらはその背に、たなびく長い髪の少女をのせて。壊れた世界のカケラを集め。
いつか世界をもとに戻すため。当ての無い、果ての無い、旅を続ける。
「いつの日かきっと……」その想いを抱いて、たった二人の旅は続く。

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瑠璃石くじらシリーズ覚書3

世界観設定そのさん

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投稿日:2021/12/21 22:46:48

文字数:132文字

カテゴリ:その他

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