夕暮れ時に見えるのは 真っ赤な顔したかわいこちゃん
そろそろお家に帰ろうよ そっちへ行ってはいけないよ

なんで?と聞かれても 僕は答えられなかった
ただ大人が言っていた そっちへ行ったら モドレナイ!


さぁ 始まりの鐘が求めてる ヒタヒタ響く足音も
逃げなければ消えていく 自分という名の存在が


あたりをキョロキョロ見回して 何処へ行ったのかわいこちゃん
空飛ぶ鳥が言っていた 見つかってはいけないよ

なんで?と尋ねても 誰も答えてくれなくて
私だけが知っていた そっちへ行ったら カエレナイ!

さぁ 終わりの鐘が告げる時 ヒタヒタ響く足音が
いつの間にか消えている 自分という名の存在も


僕だけが知っている。

あの日のままでとまってる。

限られた時間の中で いつまでも…覚えている。


聴こえる? 私のメロディー ここにいるの 気付いて ねぇ
聴こえない 君のメロディー 何処に居るの 教えて あぁ




夕暮れ時に見えるのは 真っ赤な顔したかわいこちゃん

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ユウグレマイゴ

漫画にして描こうと思ったけれど何も手をつけずに眠っていた詩です。詩なのかと言われたら詩じゃないですねーw

なんだか数年前の自分病んでる!ポガティブ目指して進行中!

閲覧数:48

投稿日:2010/04/14 22:30:53

文字数:442文字

カテゴリ:歌詞

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