【A】
自分でさえも 犠牲にできる
君を愛した それだけなのに
太陽さえも 尽きるのならば
神さまだって 死ぬんだろうね
僕という名の 小さな全て
君がいなくて 意味を失くした
どうしてなんて 聞けもしないね
だって何処にも 君だけいない

【B】
この先も生きてねと
呪いをかけていった

【S】
死ぬこともできずに いつまで彷徨う
誰か終わらせてよ この夜の世界
光りなんてなくて それでも記憶は
あの日々の光を 僕に投げかける

【A】
僕という名の 小さな全て
取り巻く友も いたのだけれど
さよならなんて 言えもしないね
彼らの為に 生きられないんだ(8

【B】
忘れないでなんて
無慈悲に笑っていた

【S】
死ぬこともできずに いつまで彷徨う
いっそ終わらせてよ 君のない世界
続く未来(さき)ないのに それでも記憶は
嗚呼君の笑顔を 僕に投げかける


【B】
この先も生きてねと
呪いをかけていった
忘れないでなんて
無慈悲に笑っていた

【S】
死ぬこともできずに いつまで彷徨う
誰か終わらせてよ この夜の世界
光りなんてなくて それでも記憶は
あの日々の光を 僕に投げかける

【S】
忘れられもしない 思いを抱えて
歩き出すしかない 君がいた世界
続く未来(さき)なくても それでも記憶は
嗚呼君の笑顔を 僕に投げかける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

『悲しい記憶1』

曲を聞いたイメージのままに。

jospecialさんの歌詞応募用です。

閲覧数:184

投稿日:2011/05/18 12:22:18

文字数:576文字

カテゴリ:歌詞

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