凍える視線の中で
悔やんでいたの
反響する、声
痛みが消えない
この胸に残っている
氷の壁、あなたと私の
たくさんの思い出がこの背に
愛と命が弾けて飛んで
踊って歌え虚勢のdance
囚われの心凍えているのなら
溶かしてしまえ
哀を捨てて
あなたと過ごした日々は
とても幸せだった
でもそれはもう戻らなくて
また氷の前で
愛と命が弾けて飛んで
踊って歌え虚勢のdance
囚われの心凍えているのなら
溶かしてしまえ
哀を捨てて
吐息が温かい
有限の時で
踊り狂う
またあなたの声が聞こえたかな
気のせいかな
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