凍える視線の中で
悔やんでいたの
反響する、声

痛みが消えない
この胸に残っている
氷の壁、あなたと私の

たくさんの思い出がこの背に

愛と命が弾けて飛んで
踊って歌え虚勢のdance
囚われの心凍えているのなら
溶かしてしまえ
哀を捨てて

あなたと過ごした日々は
とても幸せだった
でもそれはもう戻らなくて
また氷の前で

愛と命が弾けて飛んで
踊って歌え虚勢のdance
囚われの心凍えているのなら
溶かしてしまえ
哀を捨てて

吐息が温かい
有限の時で
踊り狂う
またあなたの声が聞こえたかな

気のせいかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

絶対零度の叫喚

閲覧数:1,066

投稿日:2021/03/13 20:41:54

文字数:260文字

カテゴリ:歌詞

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