night game

ここからがstart 伝説の幕開けだ
nightに隠れた光が見えたから
僕は僕というgameを開始した

街の雑踏にいつも耳を塞いで
ただ待っていた 救世主が現れるのを
そんなとき僕の目の前に現れたのは
闇を駆け抜けるKnightだった
月夜の光で覚醒する彼はこう言った
「gameを始めようぜ」と

今 動きだすnight gameが
人混みも静寂たちも全て希望にして
立ち向かう闇のbossに
季節外れの桜が舞い散る夜に刀を抜いた救世主のKnightたちに僕は救われたんだ

朝日が見えない そんなときでも
静かに傍にいてくれた 彼らは言った
「無駄な希望や闇を切り捨てて己の道を進め」と 僕は鮮やかで儚いnightの空を見上げ天高く飛んで光を掴んだ

今 動きだすKnight gameが
街の幻想や閑静な場所も全て光に
立ち向かう偽りの自分自身に
季節外れの彼岸花に願いをこめながら
Knightたちと闇を駆け抜けnightとKnightがかけあわさり伝説が幕開けた

革命を起こせ奈落から起死回生をして
有象無象の如何様を撃ち破って
くだらねぇ過去と雑魚を吹き飛ばせ

今 動きだすnight gameが
なにもかも全てを糧に変えて
今この瞬間を噛み締めながら
『今』を生きるのさ
『何者』になれなくたっていい
『自分』を呼び覚ませ
己のKnightを目覚めさせろ覚醒させろ
ここからstartさ さぁ今こそ塗り替えろ この世界を虎口に誘って
Dead or Aliveを革命に変えて自分自身を駆け抜けて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

Night Game

この詩は、この世界で生きていこうと思ったときに書いたものです。

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投稿日:2024/02/01 06:57:45

文字数:669文字

カテゴリ:歌詞

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