窓からの景色眺めながら
涙流す顔を歪ませる
自分の孤独に気付きながら
埋めるモノ探す旅

鳴らない画面睨みながら
指に込める力強める
自分の弱さに気付きながら
甘えるモノ探す旅


近くなっては遠ざかる
埋まらない距離を直視する
遠くなっては歩み寄る
変わらない距離を黙視する

現実逃避の成れの果て
広がる眼下に群がる文字列
現実直視の成れの果て
閉じる眼窩に散らばる虚実

歩み寄れない同磁極
離れられない反磁極
埋まらない距離を
無理矢理引き合わせたいよ


何処かに拡がる草原の
何処かに住まうは孤独の仔
誰も知らない世の果てで
引き合う孤独を待っている

誰も見えない場所なのに
孤独の仔は待ち続ける運命

何処かに拡がる草原の
何処かに潜むは孤独の仔
誰も知らない世の果てで
向き合う孤独を待っている

疲れ果てた孤独の仔
欠月の下で草枕を濡らし続ける


優しいはずの月明かり
今は孤独を照らすスポットライト
空を駆ける雲さえも
月明かりを遮らない

残酷なまでの月明かり
今は孤独を示すスポットライト
空を駆ける鳥さえも
月明かりを遮らない


終わらない夜を耐えながら
震える夜を孤独に過ごす
縛り付ける見えない鎖
戒め続ける罪の記憶

明けない夜を耐えながら
襲う夜を孤独に過ごす
縛り付ける見えない鎖
戒め続ける罪の記録




揺れる瞳
ぶれる視界
滲む理
壊れる世界
自然の摂理に
抗う愚者の仔

触れる痛み
荒れる世界
叫ぶ偽り
走る誤解
世界の真理に
抗う愚者の仔

欠落する感情
没落する正常
錯綜する孤独の仔
未だ歩けない…



何処かに拡がる草原の
何処かに住まうは孤独の仔
誰も知らない世の果てで
引き合う孤独を待っている

誰も見えない場所なのに
孤独の仔は待ち続ける運命

何処かに拡がる草原の
何処かに住まうは孤独の仔
誰も知らない地の果てで
彷徨い続ける自由人

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

─孤独の仔─

大切な相手と別れた後の、素直な気持ちを綴ってみました。
新幹線の中で移動しながらつらつらと書いてみました。
なかなかに、率直になりましたがw

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投稿日:2010/06/20 22:57:50

文字数:804文字

カテゴリ:歌詞

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