見上げた空に少し あくびをして立ち止まる
過ぎる標識 行き交う人ごみ
そう、全ては前に進む為
涙で濡らした袖が ちゃんと乾いていないから
私の為に もっときちんと
泣けるようになりたいから
向かう言葉が、君の言葉に
拍車をかけて追い抜く
絶望の淵 「泣かないで」と
言ってくれたきみは
「答え」なんてあるはずないんだよ
ってさ、私は言い聞かせていた
なんとなく 日々を綴っていくと
歩けるかな
「本当に進みたくなったら、僕を
頼ればいいんだよ」って
泣いていた 君はまた少しずつ
幸せになっていく。
夕暮れ、泣き腫らした瞼が
ちょっと、ひらけなくなってさ
あんまり苦しいと 後が辛いよ?
なんて 自分に言ってもね
街角、すれ違う 君と私。
なんにも理解してない
今日も少しは 進めたのだろう
いや、まだ少しだけ
落ちる悲鳴が、見える声が
まだ奥に引っかかっているから
希望の雨 「泣かないよ」って
言った私は?
「答え」があるなら知りたいよ
だけど、ないから悲しいんだよ
何もかもが 見えなくなって
涙が落ちる
進むことならもう止めたよ
だって全然前にいかないから
もう、いいよ? 私はまた
幸せが消えていく
止めないで 言葉が交差する
見つからないからかな?
夢が、思い出だけが残っていく
教えてよ
「答え」を知ることができたら
きっと私は 変われるって、思う
だから、傍にいてよ?って
君へと振り向く
「答え」も「問題」もなくして
やっと、これからは自由に行けるかな
結末-みらい-へ向かっていく
新しい扉の先は
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