A
僕らみんな、この世界で 消えない足枷(あしかせ)を付けたまま
走ることを諦めては マヒした体に麻酔を打ち続けた
また誰かが僕を超えて 気づいた頃には届かなくて
この手はもう動かなくて 繋がれた管をまだ外せずにいる
B
「僕だって何か出来るんだ」 言うだけで行動はしない
なぁ、君らもそうなんだろ? この世界を信じられないのは
S
憧れて 妬んで 恨んで それを続ける僕ら
あての無い答えを探して また傷を増やした
夢を見て 探して 伸ばした この手の記す未来(さき)が
描いた物と違ってて 僕らは足を止めていった
A
僕らはまだ、この世界で 1度試しては足掻いたフリ
この体はマヒしきって 僕ら1人ではもう生きていけなくて
B
「お前はやれば出来るんだ」と 幾度と無く言われ続けた
なぁ、責任は取れるのかい? やっても出来なかった現実に
C
この体はもう動かない 感覚すらも消えてしまっていた
それでも麻酔を打ち続けた また傷みが襲ってくる気がして
OS
逃げたくて 辛くて 怖くて 「自分」を感じるのが
傷の上書きをするようで 怖くてしょうがない だから・・・
RS
諦めて 隠れて 過ごした 何も見たくないから
この手を伸ばすことでさえも もう止めていたんだ
壊されて 気付いた それでは 何も変われないから
もう夢を見てはいけないんだ この手にあるのは夢じゃない
あぁ・・・もう・・・麻酔が切れてきた
人生患者
どうもです~!
今回は共感できるような・・・まぁそんな歌詞を書いてみました
ちなみにこれを書いたのは学校での集中講習の時間ですw
朝10時~夜6時まで監禁されて勉強させられてたので、そのとき辛すぎてその心境でタイトルを付けましたw
ちなみに曲付けてくれるかた大募集です!
よければ是非是非おねがいします!!
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