街灯に照らされた 暗がりの中
ビルの間からのぞき込む悪魔に怯えて

幼いまま育たない怪獣と
幻で構わないといった君を憎んだ

あの頃は何も知らずにいられた
その代わりに君が知っていたから
そして今度は僕が知るから
見守ってほしかった 笑ってほしかった


誰を好きになろうと構わないといった
君を心底憎んだ そして愛した
誰の視線も鋭く尖って
世界の狭間で息をひそめた

もう引き返すことはない
僕はもう見つけたから
この街灯に照らされた君を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

街灯

閲覧数:31

投稿日:2017/03/19 21:39:54

文字数:221文字

カテゴリ:その他

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