僕　一人　ワインをかた　てに　もちなが

らき　みのこ　とを考え　るの　好きだと


ねえ　見てる　僕の　こと　ワインみ

たい　にまっ　かな君のこ　とを　好きだよ

このバー　で出会い　ほら　思い出

浮かんで　くるから　好きな　気持ちが


君　がいた　このバーにね　僕　通って
君　は僕　を好きでいる　かな　好きかな？

なあ　君を　僕は　好き　愛して
るの　ほらね　君だってさ　僕　のことね

好きだと　思って　るよ　僕をさ
愛して　いますか　僕は　好きだよ　


ほら　ほらね　告白する　から　イエスと
いって　ほしい　ダメだってさ　僕　嫌いに
　
なれ　ないよ　こっち　見て　告白
ねえ　イエス？　愛してると　僕　言うから　

返事を　ほしくて　ねえ　いいよと
君がね　言うんだ　嬉し　いんだよ


ぼく　ひとり　わいんをかた　てに　もちなが
らき　みのこ　とをかんがえ　るの　すきだと

ねえ　みてる　ぼくの　こと　わいんみ
たい　にまっ　かなきみのこ　とを　すきだと

このばー　でであい　ほら　おもいで
うかんで　くるから　すきな　きもちが


きみ　がいた　このばーにね　ぼく　かよって
きみ　はぼく　をすきでいる　かな　すきかな

なあ　きみを　ぼくは　すき　あいして
るの　ほらね　きみだってさ　ぼく　のことね

すきだと　おもって　るよ　ぼくをさ
あいして　いますか　ぼくは　すきだよ


ほら　ほらね　こくはくする　から　いえすと
いって　ほしい　だめだってさ　ぼく　きらいに

なれ　ないよ　こっち　みて　こくはく
ねえ　いえす　あいしてると　ぼく　いうから

へんじを　ほしくて　ねえ　いいよと
きみがね　いうんだ　うれし　いんだよ