映像制作って、実は撮影現場で何かと予期しないことが起こるんです。もちろん、クライアントの要望通りにうまくいくことも多いですが、たまにまるで映画のワンシーンのように予想外の展開が待っていることも。特に、私が日々映像を制作しているのが新潟という、ちょっと独特な環境。今日は、その映像制作の現場で起こる「アレコレ」についてお話しします。
1. 新潟の天気は映画のように変わる
まず、新潟の天気ってすごいんですよ。朝、晴れていると思ったら、昼には突然の雨。夕方にはまた晴れている。でもこの変化が、映像制作にとっては意外と面白いんです。曇り空の下で、あえてエモーショナルなシーンを撮影すると、ほんの少し暗くて、でも心が温かくなるような映像ができあがります。一瞬の天気の変化が、映画のクライマックスシーンのようなドラマチックな空気を作り出すんですよね。
私の制作現場では、天気に合わせてストーリーを組み立てたり、撮影時間を工夫したりして、自然の力を最大限に活用しています。まさに**「天気も演技者」**です!
2. ローカルフードのカメラ映えが予想外にすごい
新潟と言えば、食文化も豊か。お米や魚、ラーメンなど、どれも美味しくてビジュアル的にも映えるんです。特に、新潟のラーメン。あのスープの色、麺のつるっとした感じ、そしてトッピング。カメラにおさめるだけで、まるでグルメ映画のワンシーンみたいに映るんですよ。
たまに「料理番組みたいになっちゃってるけど、これ、映像制作じゃなくて食べ物紹介?」と思う時もありますが、映像で見ても視覚的に楽しめる食材って、実はめちゃくちゃ大事。クライアントに「なんだか食べたくなっちゃう!」と言われたとき、正直ちょっと嬉しくなります(笑)。
3. 予期せぬキャラクターとの出会い
新潟の撮影現場では、何気ない道端で予期せぬキャラクターと出会うこともあります。ある日、撮影中に現れたのはうさぎの着ぐるみを着たおじさん。通りすがりに、うさぎのおじさんが「すみません、ちょっと撮影してもいいですか?」って言ってきて。もちろん、私はその瞬間から「これ、使いたい!」と思ったわけです。
結果、映像に登場していただき、予想外の笑いとインパクトを作り出しました。結局、そのシーンが一番人気で、クライアントにも「これ、めっちゃおもろい!」って大絶賛されました。まさか、うさぎの着ぐるみが映像のハイライトになるとは思ってもみなかった!
4. カメラと一緒に道を歩くと…
新潟の街を歩きながら、カメラを回していると、なんだか不思議な感覚に包まれることが多いんです。撮影中、地元の人たちが「何か撮影してるなぁ」と感じてくれるのがわかるんですよ。カメラを向けると、普段はあまり表情を見せない人たちが、ポーズを決めたり、突然笑顔を見せたり、実は人々の反応が一番面白い。
私は撮影の途中で「映像って、実は人とのコミュニケーションなんだな」と気づくことがよくあります。街の中で、何気ない会話やちょっとした表情が映像を作り上げていく。その場の雰囲気や、人々の思わぬ行動を捉えることで、予想以上に面白いシーンができちゃうんです。
5. 「失敗」が最も面白いことに気づいた瞬間
映像制作をしていて面白いのは、完璧に計画したものが意外と良くないことがあるってこと。完璧なカットや、完全に仕上げたシーンが逆に味気なく感じることがあるんですよね。そこで、あえて**「失敗した瞬間」**や「偶然のカット」を使ってみると、意外な化学反応を起こすことが多いんです。あれ、実は狙って失敗してるんじゃ…って言われることもしばしば。でも、その“失敗”が一番面白かったり、感動的だったりするから不思議です。
映像制作は、きっちりした計画や完璧さを追求することも大事ですが、偶然の出会いや予期せぬ展開が最終的に作品を輝かせることがあるんです。新潟の街で、風の強さに驚きながら、うさぎの着ぐるみと一緒に撮影していると、「あ、これこそが映像の楽しさだ!」と思える瞬間がたくさんあります。
次の撮影も、どんな予期せぬ出来事が待っているのか楽しみです!
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