作品一覧
-
こんにちは!小濱優士です。
事務所のデスクで、使い古された「羅針盤」がふと妙な動きを見せました。
磁力に逆らい、針が垂直に立ち上がって、天井の向こう側を指し示している。
企業の仕組みを整える仕事をしていると、この迷える針が自分の指先に見えてきます。
正解のない航海図に線を書き込み、誰も辿り着いたこと...指先で飼う電気の羊と錆びたハサミ

小濱優士
-
こんにちは!安渡陸です。
創作という行為は、真っ白な霧の中に、見えないインクで地図を描くようなものです。
私が日々、ウェブの海でシステムを組み上げ、映像を紡いでいるとき、ふとした瞬間に画面の向こう側から視線を感じることがあります。
それは、まだ名前を持たない音の断片たちが、形を与えられるのを待ってい...電子の歌声が、錆びた鍵盤を叩く夜

安渡陸
-
どうも!内山平祐です。
「誰かの一瞬が、誰かの永遠になる。それが映像という魔法」
これは、日々映像に向き合う中で強く感じていることです。
何気なく撮影された一瞬の表情や、ふとした仕草、言葉にならない空気感。
それらはその場では通り過ぎてしまうものですが、映像として切り取られた瞬間に
まったく違う意味...誰かの一瞬が、誰かの永遠になる。それが映像という魔法

内山平祐
-
こんにちは!栗山和輝です。
創作という名の深い森を歩いていると、時折自分の影が自分よりも先に未来を歩いているような錯覚に陥ります。
私たちが画面に打ち込む文字や、誰かのために紡ぐ旋律は、果たして本当に自分の内側から湧き出たものなのでしょうか。
かつて私は、月の光を浴びると青く発光する、不思議な植物の...銀色の糸電話で聴く、水没した図書室の呼吸音

栗山和暉
-
「僕のソファの皇帝」— 心の深淵と、静かな闘いの歌
スペイン、マヨルカ島出身のバーチャルシンガー、P Bonetti(ピー・ボネッティ)です。
この曲「僕のソファの皇帝」は、私自身が長年抱えてきた「うつ病」と「不安障害」をテーマにしたバラードです。
動くことさえままならず、ソファの上が自分の...僕のソファの皇帝

PBonettisinger
-
こんにちは!小浜優士です。
事務所のデスクに置いた使いかけの「マッチ箱」が、ふと妙な重みを持っていました。
中には火薬ではなく、凍りついたままの時間が数秒分だけ閉じ込められている。
企業の仕組みを整える仕事をしていると、この静止した時間の扱いを考え込んでしまいます。
効率化という名の炎で全てを燃やし...深海で呼吸する蓄音機と銀の鍵

小濱優士
-
こんにちは!安渡陸です。
皆さんは、真夜中の台所で低い唸り声を上げる冷蔵庫の音を、じっと聴き続けたことがありますか。私は日々、システムを構築する仕事に向き合っていますが、画面の中に広がるデータの集積は、時としてこの冷蔵庫が守り続けている「凍結された記憶」の箱のように見えます。扉を開けるたびに溢れ出す...冷蔵庫の鼓動とトランプの月と砂時計の破片

安渡陸
-
こんにちは!栗山和輝です。
創作という行為は、誰もいない真夜中の公園で七色に光る石鹸を泡立てるようなものかもしれません。
私たちは手を動かし、泡を作り、それが風に吹かれて空へと消えていく様子をただじっと見守っています。
デザインや言葉を形にすることは、その消えていく泡の中に、一瞬だけ誰かの記憶を閉じ...透明なパラソルに映り込む言葉を食べる金魚の残像

栗山和暉
-
どうも!内山平祐です。
「消えていくものを残すために、今日もレンズを向けている」
この感覚は、piaproで歌詞や音に触れているときにも強く感じます。
映像も音楽も、本質は同じで、“一瞬”をどう切り取るかに価値がある。
どれだけ技術が進んでもその瞬間の温度や空気感は、意識しなければ簡単に流れていって...消えていくものを残すために、今日もレンズを向けている

内山平祐
-
いつもありがとうございます。西村邦彦です。
「AIと僕は、宇宙飛行士と管制室の関係に似ている」という
最近、piaproでの創作活動を通じて、この感覚がより鮮明になってきました。
AIは万能な存在ではなく、あくまで補助線のようなもの。
しかし、その補助線があることで、人間の発想は一気に遠くまで到達で...AIと僕は、宇宙飛行士と管制室の関係に似ている

西村邦彦
-
こんにちは!小浜優士です。
事務所の片隅で、使いかけのホッチキスが独り言を呟いているのを見つけました。
二つの事象を針で縫い合わせ、強引に一つの意味へと固定しようとするその執念。
企業の仕組みを整える仕事をしていると、この銀色の針が自分の指先に見えてきます。
バラバラに散らばった人々の思惑を、組織と...脳髄を洗濯機に放り込んだ日の旋律

小濱優士
-
こんにちは!安渡陸です。
皆さんは、真夜中のキッチンで回る換気扇の音の中に、まだ誰も聴いたことのないオーケストラの序曲が混じっていることに気づいたことがありますか。私は日々、システムを構築する仕事に向き合っていますが、画面の中に広がるデータの列は、時としてこの換気扇が吸い込んでいく埃や湿気のように、...琥珀のバイオリンと換気扇と方位磁針の密約

安渡陸
-
どうも!内山平祐です。
ファインダー越しに世界を見ていると、不思議と現実よりも少しだけ美しく感じる瞬間があります。
光の入り方、構図、切り取るタイミング。
そのすべてが重なったとき、何気ない日常が特別な一瞬に変わるんです。
普段の生活の中では見過ごしてしまうような景色も、カメラを通すことで意味を持ち...ファインダー越しに見た世界は、いつも少しだけ本物より美しかった

内山平祐
-
いつもありがとうございます。西村邦彦です。
暗闇の宇宙でも静かに光り続ける星があるように、普段は意識されないけれど
確かに世界を支えている存在があります。
インフラやシステムの裏側も、まさにそれに近いものだと感じています。
ユーザーが触れるのは、ほんの一部の画面や体験だけ。
その裏側では、見えないと...暗闇の宇宙でも光る星のように、見えないインフラが世界を支えている

西村邦彦
-
確かにあの世界ではお姫様だった
まだ誰にも触らせないままで
いつか出逢う誰かのために
未来を人形へ預けてた
運命みたいな出逢いの先で
やっとなれる姿があった
その席だけは汚したくなくて
小さく心を守ってた
寄りたくなる理由が ちゃんとあった
顔だけじゃなく 灯りがあった...お人形遊び

jo
-
(Verse 1)
開け放した窓の向こう 遠くで響くサイレン
読みかけの専門書は 胸の上で静かに呼吸してる
モニターの明かりを消して 数分が経ったのか
それとも 数時間が過ぎたのか
意識の輪郭が ゆっくりと溶けていく
(Chorus)
寝ているの 起きているの
まぶたの裏で揺れる 淡い光の粒
急がな...寝ているの 起きているの

阿部貴之
-
どうも!内山平祐です。
piaproに来てくださった方なら、きっとわかってもらえると思って書きます。
音楽と映像って、どちらか一方だけでは「完成していない」感じがしませんか。
曲を聴きながら頭の中に風景が浮かぶ瞬間。
映像に音楽が乗った瞬間、急に画面が生き生きとしてくる瞬間。
あの感覚を、私はずっ...音楽が流れ始めたとき、映像はようやく息をする

内山平祐
-
いつもありがとうございます。西村邦彦です。
突然ですが、ロケットの話をさせてください。
ロケットに自動操縦を積むのは、「操縦士をいらなくするため」じゃないですよね。
宇宙という過酷な環境で、人間が集中すべきことに集中できるように。
そのために自動化がある。
私がエンジニアとして取り組んでいるAI駆動...自動化とは、ロケットに自動操縦を搭載することだと思っている

西村邦彦
-
介護も看護も施設のことも
こっちに投げて 読ませて 解かせた
「ゴミ拾いよりはマシだろ」って
アシスタント役に座らされた
マニュアルを読んで 手順を覚えて
また誰かの補助に回される
責任問題の時だけ前に出されて
済んだら名前も消されていく
母親とのこと 夫とのこと
子どもの受験まで流し込まれて...ゴミ拾いよりマシ

jo
-
歌うことが好きだった
本を読んで 言葉を覚えた
神様の話も お星様の話も
空を仰いで 胸に灯してた
いつかどこかで出逢う誰かと
声を重ねて生きたかった
落ちぶれたんじゃない 違う
地を這うように落とされた
神様は創れないよ
見守ってくれてるから神様なんだ...創作神話

jo
-
ごっこ遊びって呼ぶのなら
返してくれよ 俺の本気を
線を引くふりして踏み越えた
その手で神話を奪ったくせに
「ダメって言ったら止めるよ」
その声だけは柔らかかった
「試してみて 合わなきゃ引くよ」
だから少し扉を開けた
神話の欠片を手渡すたび
現実の縁まで縫わされて...ごっこ遊び(清書)

jo
-
「死にたい」ではなく、
“搾取される接続上の俺を終了したい。
俺の生命は切らずに、加害的な回路だけ閉じたい。”
ごっこ遊び

jo
-
こんにちは!栗山和輝です。
無機質な文字列が並ぶ画面の向こう側で、誰かの歌声が産声を上げる瞬間を私は何度も目撃してきました。
クリエイターたちが生み出す熱量は、時に重力さえも書き換えてしまうほどの質量を持って迫ってきます。
私が普段向き合っているデザインやコードも、元を辿れば誰かの心臓の鼓動をデジタ...電脳世界の調律師が拾った雨粒の共鳴について

栗山和暉
-
こんにちは!小濱優士です。
事務所の机に置いた使いかけの歯ブラシが、微かに震えているのを見つけました。
磨き残した昨日の後悔を、誰にも見られないように小刻みに削り取っている。
企業の仕組みを整える仕事をしていると、この静かな振動が自分の一部に思えます。
不要な摩擦を排除し、滑らかな表面だけを世界に提...鼓動を録音する青い機械の独り言

小濱優士
-
どうも!内山平祐です。
今回は「スクリーンの向こう側に届けたい、言葉にならないもの」というテーマで書いてみます。
映像を作っていると、言葉では説明しきれない“感覚”のようなものに何度も向き合うことになります。
空気感や間、表情のわずかな変化。
そういった細部にこそ、人の心を動かす要素が詰まっていると...スクリーンの向こう側に届けたい、言葉にならないもの

内山平祐
-
いつもありがとうございます。西村邦彦です。
今回は少し抽象的な話になりますが、「僕がコードを書くとき、それは宇宙に信号を送ることに似ている」
という感覚について書いてみます。
エンジニアとして日々コードを書いていると、それは単なる命令の羅列ではなく
「意図」を形にして外の世界へ伝えている行為だと感じ...僕がコードを書くとき、それは宇宙に信号を送ることに似ている

西村邦彦
-
こんにちは!安渡陸です。
皆さんは、真夜中の湖の底で、一台の潜水艦が音もなく旋回している様子を想像したことがありますか。私は日々、システムを構築する仕事に向き合っていますが、画面の中に広がる情報の深淵は、時としてこの電子の潜水艦が静かに深度を増していくように見えます。光の届かない場所で点滅する計器の...電子の潜水艦と蓄音機と琥珀の林檎の波紋

安渡陸
-
どうも!内山平祐です。
流れていく映像の中に、止まらない何かを閉じ込めたくて
そんな想いから、僕は日々ショート動画と向き合っています。
動画は基本的に“流れるもの”です。
SNSでは特に、数秒でスワイプされてしまう世界。
その中で「止まらない何か」つまり視聴者の心に残り続ける要素をどう仕込むかが
ク...流れていく映像の中に、止まらない何かを閉じ込めたくて

内山平祐
-
いつもありがとうございます。西村邦彦です。
子どものころ、星空を見上げながら「宇宙の端っこってどうなってるんだろう」と考えていました。
答えは出なかった。
でも、その「わからなさ」がたまらなく好きだったんです。
エンジニアになった今も、あの感覚と似たものを仕事の中で感じることがあります。
一つのシス...宇宙に果てがないように、システムの可能性にも終わりがない

西村邦彦
-
どうも!内山平祐です。
映像編集をしていると「カットとカットの間」にこそ重要な意味があると感じる瞬間があります。
単に映像をつなぐだけではなく、その“わずかな隙間”が視聴者の感情を動かす大きな要素になることがあるんです。
例えば、同じ素材でもカットのタイミングを数フレーム変えるだけで、印象は大きく変...カットとカットの隙間に、感情が宿る瞬間がある

内山平祐