イントロ
ららららららら・・・
A
賑やか町の夏祭り
君の袖引く私の右手
困った様子の君の顔
少しだけ赤い頬
提灯下の盆踊り
やぐらからの生太鼓
ほら いちにっさんしで踊ろうよ
楽しそうに笑いながら
B
打ち上げ花火の音に募る想い
あゝ もし貴方も私を好きなら
サビ
夜空に咲いてる花火のように
何度も何度も愛をくださいな
あのね 隣にいて欲しいんだ
せめて君の温度を留めておきたいの
やぁっ
間奏
ららららららら・・・
A
二人で歩く祭り屋台
はぐれそうな人波が
予想通りの結末に
君のこと見えないの 嫌っ
「もうじき祭りも終わりです」
最後に大きな花火
でも ぱっぱっはらりと消えちゃうの
掴めない儚さと
B
打ち上げ花火の音の余韻が辛い
あゝ ねぇ私は貴方がこんなに
「好 き な の」
サビ
夜空に咲いてた花火のような
綺麗な綺麗な私でいたいんです
君が隣にいていいような
そんな理想の私が欲しいんです
やぁっ
私の気持ち(伝わらないよ)
君の気持ち(分からないよ)
でもね 勇気を出して言いたいの
あの夜空にもう一度
花火が咲くように
君と並んでいられるように
ねっ
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想