自分を穢して

    貶して

木っ端微塵に

    散々に

砕け散ってしまえ


考えることがちっぽけなら

小さな部品から始めたっていいのに



周りの繋がりぶち壊し  完全無視

視線の先は一点集中

「あなたさえいれば良い」なんて

溺れた自惚れ屋

あなたが恋を失ったとき

支えてくれるのは 自分の脚だけよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

未完(あとでタイトル付けます)

閲覧数:20

投稿日:2011/04/05 02:29:16

文字数:164文字

カテゴリ:歌詞

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