暁の空を眺めてる 自由に飛ぶこともできない
手にした毒林檎には 確かな忠誠が見えた

例えば僕が嘘を吐いて 食い縛った刃(は)を突き立てる
あふれる涙の後に あなたは微笑んでくれた

嘘でもいい ただ愛してた
失うくらいならば そう

罪でもいい ただ裁かれて
大切な人だから 嗚呼――

天国へと翔ける白馬の瞳は
何故か 僕を諌(いさ)めてる

朱(あか)く燃える月の姿を背にして
落ちる 僕の罪深さ



終(つい)えた戦の結末は 何かを失って逝くだけ
大きな罪を犯して 俯く罪人を追って

例えば全てが嘘ならば この心をあなたに重ね
叶わぬ運命(さだめ)と知って あなたは祈りを捧げた

嘆きのミサ 僕を愛して
思考を支配してく のは

あなたの為 あなたの為に
幾つも罪を重ねてく―

振り返れば誰かの視線突き刺す
痛み 僕を壊してく

朱(あか)く燃える月の刃を描いて
落とす 命の灯火



天国へと翔ける白馬の瞳は
ナゼか ボクを諌(いさ)めてる

手を伸ばした先はあなたの傍ら
どうか お許し下さい

叶わないと知って、あなたを支える
月に 僕はなりたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募用】Mass of Distress(不採用)

応募用第七十弾。(※結果 不採用)

ストーリー性を求められていると言う事で、解釈を含めながらイメージしました。
最後の「叶わないと知って、あなたを支える月に 僕はなりたい」の部分はあえて、
一字減らしていますが…イメージと違いましたら申し訳御座いません。

ILU様の曲を視聴し、作成しました。
http://piapro.jp/content/4sco1lwb9al1w9wa

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投稿日:2010/05/13 10:00:18

文字数:485文字

カテゴリ:歌詞

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