深い 闇に 紛れ込んで 溶けて
そっと 息を 潜めて 気配消して

不幸 不吉 災い 悪いもの
全部 全部 背負って生きてくの


「黒猫さんの横切った道を通ると不幸に…」
それがいつしかー・・・

「黒猫は不幸を呼ぶ」にすり替わった
優しくしてくれる人なんて
どこにもいない

目は合わせない 
お願い 近づくのは やめてよ
『不吉をもたらす黒猫さん』
そうでしょ?



ひとり ぼっち にはもう慣れたから
ずっと 息を 殺して 気配消した

同じカタチでも、のんきに暮らす奴もいるのに
何をしたと言うの?


「黒猫は不幸を呼ぶ」その言葉はそう
自分にふりかかった
涙すらもう出ないけど

愛されたい
優しさ 温かさを知りたい
人の手のぬくもりを感じてみたい



「黒猫は不幸を呼ぶ」その言葉はもう
消えてしまえばいいと 願った
わがままだろうか?

愛されたい
ほんとの 愛情を 受けたい
誰かの温かさをを感じていたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

黒猫 【依頼用】

依頼品(*゜▽゜*)
いつもどおり歌詞修正変更構いませんので!
よろしくお願いしますヽ(*´∀`)ノ

閲覧数:124

投稿日:2017/01/07 01:03:23

文字数:414文字

カテゴリ:歌詞

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