1番Aメロ
初めて彼女と出会ってから 僕の見てる世界は変わった
嘘をつき偽善しかなくて 当たり前だと思ってたんだ
本音を出す場所なんてない 仮面かぶり続けてた日々
でも苦しくて泣きそうだったんだ

1番Bメロ
笑顔の仮面をしていたら 「どうして笑顔作ってるの?」
そう僕に声をかけてきた

1番サビ
ありがとう光をくれて 見える世界は変わり始め
君を知りたいと思ったんだ 他の人と違うかもしれない
少しでも長く一緒にいたい だからあと少しでも時間を
せめて話す時間をください


2番Aメロ
それからまるで一緒にいるのが 当たり前だったかのように君は
僕を気にかけるようになり 苦しい心を癒してくれた
最初は疑い続けたけど だんだん仮面は剥がれ落ちて
本音を出し始めてたんだ

2番Bメロ
君のそばにい続けたくて 決死の告白をしたんだ
そしたら頷いてくれた

2番サビ
ありがとう恋をくれて 共に過ごせて幸せだった
君がどんな人よりも好きだ でも残酷にも幸せを奪う
ようやく一緒になれたのに だからもう少しだけ時間を
彼女を元気にしたいから・・・


ラストのサビ
ありがとう愛をくれて 過ごした日々は忘れないから
本当に僕は幸せ者だ でも時間が残されてないから
だからこれは最期のお願い 彼女を笑顔にしてください
それだけだからお願いします











ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Limit

本当の自分を隠してた男の子の話

閲覧数:109

投稿日:2012/07/29 20:01:18

文字数:583文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました