"別に君がいなくても大丈夫
さみしいなんて思ってないよ"
思ってる事も素直に言えない私には
やっぱり君が必要なんです

君がいれば苦手な英語の授業も
楽しい時間に変わるのに
君がいない今はどうでもいいような
つまらないようなそんな時間なんです

何か真剣に悩む君の横顔も
ふざけて笑う帰り道のあの笑顔も
"やっぱ離したくないな"なんて
思ってても言えないのに
どんどん募ってくこの想いは
一体なんのためにあるのでしょうか

はじめは隣にいればそれでいいって思ったのに
いつのまにかどんどん欲張りになっちゃうんだ

急にあいたくなったって
急に話したくなったって
電話をかけるのも一苦労で
"…ですけど……"だんだん小さくなる声
君は呆れちゃったりしてそうだね
((でも だめだよ?

"別に君がいなくても大丈夫
さみしいなんて思ってないよ"
思ってる事も素直に言えない私には
やっぱり君が必要で
君がいないなんて考えれないんです

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

曲ぼしゅ!! ((未定

りく!

閲覧数:79

投稿日:2014/12/07 17:36:11

文字数:416文字

カテゴリ:歌詞

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