超新星爆発

迷いは今晴れた
少し君と話しがしたい

って急すぎたかな?

僕が作る曲に君が歌詞を書いたら
どんな日々でも切り裂けるさ

青春が聞こえる
また君が聞こえる

僕の世界に色を付けたのは君だった
雨が降っても傘になってくれたね

果ても見えない先にずっと待っててくれた
涙が出るよ 蘇る夏の色

夢なら覚めないで
どうかいなくならないで どうか…

不安は消えない

どんな君でも好き
言い切れるほど好きさ だから…

僕の方を向いてよ

君が遠ざかるよ
足音が消える

どんなにもがきあがき 飛び立とうとしても
届かないや 前から知っていたけど

超新星爆発 二度とは起こらない
そう願っていた 君だってそうだろ

今足を止めたら 全て終わりな気がしてさ
君に手を差し伸べた 次は拒まないで

僕の世界に色を付けたのは君だった
雨が降っても 傘になってくれたね

超新星爆発 二度とは起こらない
そう願っている 君も僕もここに

ずっといるよ

不安は消えたよ

君だってそうだろ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

超新星爆発

「超新星爆発」の歌詞です。

閲覧数:85

投稿日:2018/05/26 12:11:56

文字数:448文字

カテゴリ:歌詞

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