先じつの節分の恵方巻きの話し。仕事が遅くなって23時過ぎに家の駅に着く。

帰りにコンビニ行ったときに大量の恵方巻きがあった。


23時に売れのこった恵方巻きたち。これどうなるのだろう。

0時を過ぎて節分が終われば、ただの海苔巻きである。


もちろんそのあとも食べることが出来るが、コンビニもスペース有効するなら売れないものを置いておくなら売れるものを置くだろう。


結果的に大量の恵方巻きはゴミとなるのだ。アフリカでは食べ物がなくて死んでいく子どもたちが1日に3人いると聞いた。これは見てみぬ社会問題である。

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恵方巻きの話し 石井克佳の日記

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投稿日:2018/02/07 15:24:52

文字数:259文字

カテゴリ:その他

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