父は厳格で曲がったことが大嫌いというような昭和の父ではなく、基本的には自分が決めたことならば自分で責任を持つならやってみるが良い!という人だ。


自分が祖父から厳格に育てられたが結局は自分で考えて自分で行動し自分で責任を持たないといけないことに社会に出てから気づき、祖父のいいつけはあまりチカラにはならなかったらしい。


だから自分の息子には始めから教えを与えるよりもやれるなら自分でやってみて責任をとることをすすめてしたのかもしれない。

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父のように生きれること 上西教雄の日記

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投稿日:2018/02/07 14:48:40

文字数:221文字

カテゴリ:その他

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