あんぱん
顔の代わりになったり、張り込みに使われたり、そんなあんぱんを題材に歌を作りました。
以下、歌詞です。
小さな個人の商店であんぱん買って
人気の無い川原へと行くの
一人で誰も来ないところであんぱん持って
お気に入りしてる場所で食べるの
夏草揺れる風の中
少ししょっぱいのは塩が中に
甘さ引き立てるよう入ってるから
子どもの頃から何となく好きだった
あんこのたくさんあるあんぱん
買い物ついていってはママに買ってとねだった
こしあんぎっしりあるあんぱん
あの頃の思い出の味
少ししょっぱいのは塩のせいで
自然と流れてた涙じゃない
夏のあんこ喉が渇く
あんぱんを食べると思い出すの
だからあんぱんはね 嫌いなんだ
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