君が置いていった
小さくなった二人の時間
それをみると…何でだろう?
涙があふれ出す
もう終わったことなのにね
君と一つになったのだと
思った私がいけなかったのかな?
部屋には段ボールと
まだ捨てられない君とのmemory
「ごめん」と君の後ろ姿
思い出したくないモノばかり
だけど 大切な事は全部
君が教えてくれたんだ
例えどんな事だって
二人、助け合って傷つけ合ったよね
最初に謝るのはいつも君の方で
さよならを告げるのも君からになるんなんてね
だけど この想い すべてにありがとう
私の人生に 君と出逢っていなければ
別の世界が待っていたのに…
だけど君との出逢いを望んでる
私の方が私らしい
君と一つになったのは古いmemory
新しいのと取り換えたから
ゆっくり ゆっくり 流れればいい
思い出になる前に
いつも君からだったから
最後くらい私の方からも言わせてよ
さようなら…ってさ
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