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歌詞設定作品1
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A
アナタに触れた
その響き
眩しく輝いて
アタシを導いて
アナタと触れるその瞬間
嬉しくてほころびる
ひとつずつ色づく音色
楽しみに待ってる
響かせたい...トワノワダチ
ryemugi
願ったって届かなくて 求めたって解けなくて
右手から滴るのは赤く濁る涙のよう
また嫌った 苛まれた 掴みかけては見失った
胸に刺さる誰かのその言葉は恰もただ物言わぬ儘
「僕は生きていますか?」
吐き出せずに呑み込んで消えた
憶えたての痛みひとつ愛し方も知らないから
この想いも傷跡も癒えずに、消えずに...ペティ_歌詞
Sig_Rick
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品
顔のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの
お金が足りなくなったなら
愚民どもから搾りとれ...悪ノ娘
mothy_悪ノP
さぁさぁステップ足取り揃えて踊りましょう
可憐なフリルと瞳を光らせて
私と一緒にどうかご一緒に
小さなレディ
今日も麗しいですね
愛くるしいその笑顔は私の足取りを軽くする
今日も一緒に踊りましょう
さぁさぁ2人きりの舞台でステップステップ
舞広がるドレスは風のようで私の髪もなびかせる
螺旋を登るよう...アイラブステップスイーツ
ryemugi
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
巡りゆく季節のそのなかで
過ぎ去った季節のその向こうで
思い出す貴方のその笑みは風に溶けて消えていく
すくい上げた光が零れる
夏に向かうあの花のように
ひとかけの涙が落ちてゆく
冬を去りぬあの花のように
貴方がくれた白詰草の冠はいつか解けてしまう
形あるもの 朽ちてゆくもの
その刹那の中歌を馳せる...風花_歌詞
Sig_Rick
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