Uh―――

いつの間にか たどり着いたこの場所
ただひたすらに歩き続けて 何も考えることなく
歩き止ってやっと気がついた ここは…何処?

ふと見上げる蒼い空 そこに舞う無数の禽
彼らは何処に行くのだろ? 行き先はあるのだろうか?
それとも…僕と同じ ただ、進み続けるだけなのか?
進み続けることに意味はなく とまる事にも意味はない
僕はまるで生きた屍 なぁ、そうだろ?

生きていても 報われない
こんな人生なら 終わった方がマシだろ?
でも僕の前に 君が現れた瞬間
世界の色が 変わったんだ…

綺麗な色の景色を前に 僕は何を考えていたんだろう?
君が僕の目の前に 現れてから僕の生きる意味を
存在する理由を 見つけれたんだ
君に逢い 君に触れ 君に恋い 君に愛し
色んな感情を手に入れた僕

時が過ぎ 僕たちは色あせぬままやってきた
でも、褪せぬ色なんてやっぱないのかな…

あぁ…こんなにも 君を想っているのに
あぁ…どうしてだろう 君はもう 僕の前に居ない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

孤独

病んじゃってマス(・x・`)

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投稿日:2009/08/24 18:48:17

文字数:436文字

カテゴリ:歌詞

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