傷ついてしまった夢はどこかへ捨ててしまった
退屈な今日に胸が苦しいよ
時計の針が僕を急かしてもう気が気じゃないな
どうだっていいや もう一度眠ろうか
寂しいのかどうかも分かんない
だけど涙は止まんない
消えそうな灯火に向かって
ただひたすらに歩いた
気がついたら僕は独りだけ
帰り道さえ忘れて
立ち尽くして嘆いても変わんない
このままじゃもう駄目だな
すれ違ってしまったあの日から
言いたい事はいつも胸の中
零れ落ちた声が消える前に
夜に手を伸ばす
もう大嫌いでつまんない日々から
逃げだしてしまいたくて
長い夜を越えて歩いていこう
明日の僕になる前に
心に黙っていつも隠してた思いが
散らばってしまいそうだ
今日も僕を探して生きてく
変わり映えの無い部屋で
何もないや
切り取ってしまった君の言葉はもう覚えてないな
曖昧になって 全部消えたんだ
必死で描いた夢は 気づけばもう見つからないな
散らかった僕の部屋で眠るんだ
果てしなく続いてくこの日々に
後悔だけがいつも付きまとう
剥がれ落ちた夜に沈む前に
君に手を伸ばす
叫んだ声が浮かんでいた空に
飛び込んでしまいたいな
思い通り行かない毎日に
もう疲れてしまったんだ
ぽつりと落とした愛が滲んだこの日々に
さよならって吐き出した
ずっと僕を隠して生きていく
代わり映えの無い街で
もう大嫌いでつまんない日々から
逃げだしてしまいたくて
長い夜を越えて歩いていこう
明日の僕になる前に
心に黙っていつも隠してた思いが
散らばってしまいそうだ
今日も僕を探して生きてく
変わり映えの無い部屋で
叫んだ声が浮かんでいた空に
飛び込んでしまいたいな
思い通り行かない毎日に
もう疲れてしまったんだ
ぽつりと落とした愛が滲んだこの日々に
さよならって吐き出した
ずっと僕を隠して生きていく
代わり映えの無い街で
何もないや
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