エリー「こんかいから、おんがくらじおにするよ！」
テト　『まえのあたしのいけん、とりいれたけっかか。』
エリー「ばんどいんぼっくすがとどいたんだけどかしがたらないみたい
。」
テト　『それで、ばっくみゅーじっくか。』
エリー「ばっくのは、ぜんじどうみたい。かしうかばないみたいで。」
テト　『じゃあ、このむずかしいめろでぃーに、かしのせてくれるひとがいるといいな。』

テト　『よだんだが、なぜてろっぷがいつもひらがななんだ？』
エリー「このまま、にゅうりょくしてるからかな」
テト　『そこは、みくごへんかんつかえよ！』　
エリー「じゃあ、いまからかんじにしてみよう！」

テト　『残念だが、台詞というより、そろそろ音楽を紹介してみよう。』
エリー「昨日完成した、初恋マジックだよね！いま、動画作成中の。」
テト　『まぁ、よくある宣伝だ。ちなみにヘッドフォンだと神曲になるそうだ。』
エリー「スピーカーだと分からない声の動きがあるもんね！」
テト　『ちなみに、この初恋マジックは、六人合唱のアイドルソングだ。
あたしらの、パートもある。詳しくは動画が完成してからだ。』
エリー「それでは、聞いてください！初恋マジック。」

♪

エリー「声の広がり方がすごーい！」
テト　『久々に２日。五時間費やした回があったなぁ。』
エリー「うん。長さも長めでいいよね！」
テト　『歌詞が乗ってない方は、また次回紹介する。と、思う。』
エリー「また動ける作詞家が来てくれるといいねぇ。。」
テト　『ああ。まぁ、第一回を最後まで見てくれた人、ありがとな！』