A
途切れてく 夢から覚めるように
滲んでく 淡い涙のように
描かれた 星は輝いていた
眩しくて 切なくて
B
不確かな明日に 色をつけて
そうして新しい 物語を…
S
私らしく 彩る花弁
溢さないように 抱えて歩いた
例え茨が 足を傷つけようと
止まりはしない いつか枯れる時まで
A
流れてく 止まない雨のように
零れてく 黒く淀んだまま
描かれた 星が滲んでる
眩しくて 切なくて
B
灰色の空に 虹をかけて
何度も繰り返し 色が混ざり合う
S
私らしい 色彩創るの
まだ見たことのない 風景描いて
例え茨が 前を塞いでもきっと
止まりはしない いつか叶う時まで
C
儚い命が 紡ぎだした物語
白いキャンバスは 色で埋めつくされた
だけど私は まだ描き足りないんだ
これからも自分の色を創るんだ
S
私らしく 彩る花弁
溢さないように 抱えて歩いた
例え茨が 足を傷つけようと
止まりはしない いつか枯れる時まで
S
私らしい 色彩創るの
まだ見たことのない 風景描いて
例え茨が 前を塞いでもきっと
止まりはしない いつか叶う時まで
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