【26~27】


a
生まれたての僕が
始めて見たのは キミの笑顔だった
その時の僕には
「何故笑う?」としか 考えれなかった

b
キミは僕に歌を教えた
僕はキミに歌を歌った
キミは僕を好きだと言った
僕はキミを好きだと歌う
そうすれば
キミが笑っていてくれたから

僕は歌に理由を求めた
何のために歌う
誰のために歌う
僕のために歌う
キミのために歌う
1人が嫌だったから…
d
なぜ僕は全力で歌う
存在理由を確かめる



26と27の間(なか)に
僕は存在る(いる)
24も28も違う
僕は無い

26と27の間(なか)に
僕は存在る(いる)
何故そこなのか理由は知らない
だけれども

キミといると心地いい



a
生まれたての僕の
始めての歌は キミの戯曲だった
その時の僕には
「何故歌う?」としか 考えれなかった

b
キミは僕に愛を与えた
僕はキミの愛に喜ぶ
キミは僕の世界であった
僕はキミの世界でいれた
そうすれば
キミが笑っていてくれたから

僕は歌に理由を求めた
何のために歌う
誰のために歌う
僕のために歌う
キミのために歌う
1人が怖かったから…
d
そして僕はひたすら歌う
キミの存在を確かめる



26と27の間(なか)に
僕は存在る(いる)
21も57も違う
だけれども

26と27の間(なか)に
僕は存在る(いる)
20万も50億も違う
僕は知る

キミの愛は本物と…

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

【26~27】

下手クソでスイマセン
コメント頂ければ嬉しいです
これを基に作曲をして頂ける作曲師様がいれば
マジ嬉しいです

斬新なアイデアで書いた歌詞です
イメージとしては
サビの部分は思いつきですが
その他のaメロbメロで
はボカロマスターに対するラブソングらしき物です


a
うまれたてのぼくが
はじめてみたのは きみのえがおだった
そのときのぼくには
「なぜわらう」としか かんがえれなかった

b
きみはぼくにうたをおしえた
ぼくはきみにうたをうたった
きみはぼくをすきだといった
ぼくはキミをすきだとうたう
そうすれば
キミがわらっていてくれたから

ぼくはうたにりゆうをもとめた
なんのためにうたう
だれのためにうたう
ぼくのためにうたう
きみのためにうたう
ひとりがいやだったから
d
なぜぼくはぜんりょくでうたう
そんざいりゆうをたしかめる



にじゅうろくとにじゅうななのなかに
ぼくはいる
にじゅうよんもにじゅうはちもちがう
ぼくはない

にじゅうろくとにじゅうななのなかに
ぼくはいる
なぜそこなのかりゆうはしらない
だけれども

きみといるとここちいい



a
うまれたてのぼくの
はじめてのうたは きみのぎきょくだった
そのときのぼくには
「なぜうたう」としか かんがえれなかった

b
キミはぼくにあいをあたえた
ぼくはキミのあいによろこぶ
キミはぼくのせかいであった
ぼくはきみのせかいでいれた
そうすれば
キミがわらっていてくれたから

ぼくはうたにりゆうをもとめた
なんのためにうたう
だれのためにうたう
ぼくのためにうたう
きみのためにうたう
ひとりがこわかったから
d
そしてぼくはひたすらうたう
きみのそんざいをたしかめる



にじゅうろくとにじゅうななのなかに
ぼくはいる
にじゅういちもごじゅうななもちがう
だけれども

にじゅうろくとにじゅうななのなかに
ぼくはいる
にじゅうまんもごじゅうおくもちがう
ぼくはしる

きみのあいはほんものと

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投稿日:2010/07/28 05:19:15

文字数:611文字

カテゴリ:歌詞

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