並ぶ宿なし笠地蔵 帰る道々手を伸ばし
臨む水鏡我独り 盆は満ち滴るは

触れる間もなく 月雲隠れ
真っ赤な真っ赤な子守唄
嗚 雫さす袖は 色燃え増して
真っ赤な真っ赤な涙染

明くるまで
朧月夜に重ねる 薄衣に残り香
密に秘め事 煮詰めるほどに愛々

乱れ千々代に流れる血潮 染めにし艶やか
玉の緒千切る契りは 果たされまた来世

ならぶやどなしかさじぞう かえるみちみちてをのばし
のぞむみずかがみわれひとり ぼんはみちしたたるは

ふれるまもなく つきくもがくれ
まっかなまっかなこもりうた
ああ しずくさすそでは いろもえまして
まっかなまっかななみだぞめ

あくるまで
おぼろづきよにかさねる うすごろもにのこりが
ひそにひめごと につめるほどにあいあい
みだれちぢよにながれるちしお そめにしあでやか
たまのおちぎるちぎりは はたされまたらいせ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

kiria様楽曲応募

閲覧数:147

投稿日:2012/10/14 14:54:15

文字数:377文字

カテゴリ:歌詞

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